会話が少なくなった倦怠期のカップル必見!ラポール形成を使って信頼関係を再構築しよう!
どうも、なうりです
今回の記事は
会話が減った倦怠期のカップルが
ラポール形成をつかって
会話を続けることができるようになり
相手も自分と会話することが楽しくなり
また、付き合いたてのような
信頼関係を構築できるようになる記事です
しかし、
このラポール形成を使わなければ
ますます、会話の回数が減り
しまいには話しかけてこられなくなり
「別れよ、、」といわれることになるでしょう
ラポールとは
「信頼関係」
のことです。
ぼくは営業マンをしてたことがあり
お客さんとの契約は
95%
ラポール形成によって
関わってきます。
信頼していない人とは契約しないですよね。
どうやったらラポール形成をするかですが
4つのポイントがあります。
一つ目は
バックトラッキング
といいます
簡単にいうなら、
オウム返しです
私 「昨日友達と遊びに行ったんだ〜」
相手 「え〜友達と遊びに行ったんだ!
いいなぁ〜」
簡単な言葉に対してもよい反応で返しくれる。
なんでも話したくなりますよね。
2つ目は
イエスセット話法
です
簡単に言うと
相手にYESといわせるような質問をすることです
私「明日、バイトあるやんな?」
相手「うん。あるよ。」
私「居酒屋のばいとやっけ?」
相手「うん。そうそう。」
私「今度、バイト先遊びに行ってもいい?」
相手「うん。いいよ」
こんなに都合よくとはいきませんが
成功確率を上げるのには
相手にイエスと言わせて
段階を踏むのがよいです
相手が最終的な質問にも
イエスと言いやすくなります
3つ目は
ミラーリング効果
です
この言葉を聞いたことある人は
けっこういるかもしれません
ミラーリング効果というのは
ただマネをするということだけです
相手が飲み物を飲んだら
自分も飲み物を飲む
簡単ですよね
しかし、わざとらしくしてはいけません
自然な感じでやると効果的です
バックトラッキングと少し似ていますが
人は「類似性の法則」と言って
自分と似ている人に
親近感を抱く傾向にあります。
知らない人でも
地元が同じということだけで
親近感が湧きますよね
最後に4つ目は
コールドリーディング
です
相手の少ない情報[冷めている(cold)]から
推測していくということです
イエスセット話法の推測版とでもいいましょう
簡単な方法として
誰にでも当てはまるようなことをいうです
例えば
「緊張してなさそうで、本当は緊張してそう」
「ちょっと強がってるけど本当はメンタル弱そう」
「虫とか苦手そう」これなんか、
ほぼ誰にでも当てはまりますよね。
要するに
占い師に占われた時と一緒ですね。
なんでわかってくれるんやろ!?と親近感が湧きますよね
4つのポイントを簡単にまとめると
○相手の真似をする
○相手が絶対肯定するような質問をする
これがラポール(信頼関係)を構築する上で
大切なことです
これさえすれば
彼と会話が続き
彼氏から会話がくること間違いないでしょう
簡単なので、今日にでも実践してみてください
小さな積み重ねが彼の心を動かします
それではまた、他の記事で!
この記事がいいと思った方は
いいねとコメント
お待ちしてます。